約 3,715,843 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/38.html
情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 ファイルの拡張子に関連付けされたアプリケーションへ、その印刷を依頼します。 HTML以外もOKです。 解説 引数 起動ファイル名:対象ファイルへの絶対パス 返り値 サンプルプログラム //.htmファイルをダブルクリックしてIEが起動する場合のみ //以下のサンプルが動きます。 //ページ番号やファイル名など、ヘッダ、フッタが気になる時は、 //IEの、ファイル→ページ設定→ヘッダ、フッタの欄を空にしてください。 //以下ではスタイルシートを使用していますが、 //色が出ないことがあるので、そういった場合は画像や //fontタグ等を使用したほうが確実かもしれません。 //確認用ブラウザ プレビューとはブラウザ そのレイアウトは全体 //テンプレート //以下は適当な例ですが、 //ワープロかHTMLエディタ等で作成すれば、 //色指定、枠、画像、レイアウトなど簡単に調整かと思います。 テンプレートは『 html head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" style !-- .animal { border-style solid; } .number { border-style solid; } .test { border-width 3px; border-style solid; border-color #000000; border-collapse collapse; } * { font-size 24pt; } h1 { font-size 36pt; } -- /style /head body h1 ¶タイトル¶ /h2 table class="test" tr td class="animal" ¶動物1¶ /td td class="number" ¶数1¶ /td /tr tr td class="animal" ¶動物2¶ /td td class="number" ¶数2¶ /td /tr /table /body /html 』 //印刷データ 印刷データはテンプレート //データ作成処理 //フォームを作って、モーダル表示してください。 //フォームを閉じたら、変数をセットしてください。 //以下は代用です。 タイトルは『表テスト』 動物1は『かえる』 数1は10 動物2は『おたまじゃくし』 数2は35 //データチェック //区切り文字を削除します。 //やっていないプログラムも多々ありますが、 //必ず必要です。 タイトルはタイトルの『¶』を空に置換 動物1は動物1の『¶』を空に置換 数1は数1の『¶』を空に置換 動物2は動物2の『¶』を空に置換 数2は数2の『¶』を空に置換 //データセット 印刷データは印刷データの『¶タイトル¶』をタイトルに単置換 印刷データは印刷データの『¶動物1¶』を動物1に単置換 印刷データは印刷データの『¶数1¶』を(数1 『匹』)に単置換 印刷データは印刷データの『¶動物2¶』を動物2に単置換 印刷データは印刷データの『¶数2¶』を(数2 『匹』)に単置換 //HTMLで保存 印刷データを(母艦パス 『test.htm』)に保存 //プレビュー表示 プレビューのURLは、(母艦パス 『test.htm』) //ほぼプレビューと同じように印刷できます。 (母艦パス 『test.htm』)を関連付け印刷 //他のブラウザがよければ、単に起動してください //(母艦パス 『test.htm』)を起動 //本体 ●ShellExecute(hwnd,lpOperation,lpParameters,lpFile,lpDirectory,nShowCmd)=DLL("shell32.dll","HINSTANCE ShellExecuteA(HWND hwnd,LPCTSTR lpOperation,LPCTSTR lpFile,LPCTSTR lpParameters,LPCTSTR lpDirectory,INT nShowCmd);") ●関連付け印刷({値渡し}起動ファイル名を) プリントとは文字列 もし起動ファイル名が存在ならば プリント=『print』 ShellExecute(0,プリント,TOSTR(起動ファイル名),0,0,0) 違えば 起動ファイル名 改行 『ファイルが存在しません。』と言う 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/40.html
ファイルの関連付けについて 音楽ファイルの拡張子のuLilithへの関連付けを設定する場合、 Windowsのコントロールパネルや設定画面ではなく、uLilith本体設定の「読み書き→関連付け」から呼び出せる uLilith本体の「関連付けツール」(Associater.exe)を使用してください。 Windows 2000 / XP ではコントロールパネルの「フォルダオプション」で uLilith.exe に関連付けを行っても 正常に関連付けされません。(uLilith.exe と同じ位置にあるDDEClient.exeに関連付ける必要があります) uLilithの関連付けツールを使用するとDDEClient.exeへの関連付け・アイコンの登録の設定/解除が行えます。 Windows Vista / 7 / 8 / 10 ではuLilithの関連付けツールでの設定を行うことにより 「既定のプログラムの設定」のプログラム一覧にuLilithが登録され関連付けが可能になります。 基本的にはこの関連付けツールで関連付け設定を行ってください。 設定画面の項目については、関連付けツールのページを参照してください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10 の場合フォルダ・CDへの関連付け 標準プラグインで再生可能なフォーマット DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット Windows 10 での関連付けについての補足 古いバージョンの関連付けツールでの不具合について Windows 2000 / XP の場合標準プラグインで再生可能なフォーマット DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット 手動での関連付けの設定方法 「ファイルを開く」ダイアログのファイルの種類の追加 Windows Vista / 7 / 8 / 10 の場合 uLilith本体設定の「読み書き」→「関連付け」の画面から呼び出す 関連付けツールを使用して関連付けを行います。 ※ 関連付けを設定する前に、必ずuLilith本体を公式twitterで配布されている最新版に更新してください。 uLilith本体のバージョンが古い場合、関連付けが上手くいかないことがあります。 Windows Vista以降で関連付けツールを起動すると、「関連付けウィザード」ウィンドウが表示されます。 関連付けを行う場合は『関連付けの登録/編集』を選択してください。 Windows Vista / 7 / 8 は関連付けウィザードを最後まで設定し終わったら、 Windows の既定のアプリケーションの選択画面が表示されるので その画面でuLilithで開きたい拡張子のチェックボックスをONにして保存してください。 Windows 10 の場合は関連付けウィザードの設定を完了してから、 スタートメニューの「設定」か Windows キー + Iキーで Windows の設定画面を表示し、 Windows の設定の「アプリ」の「既定のアプリ」→「既定のアプリの選択」を開き、 「音楽プレーヤー」の項目で、『DDEClient for Sound Player Lilith』を選ぶことで関連付けが設定されます。 『DDEClient for Sound Player Lilith』が選択肢に表示されない場合は uLilithの関連付けウィザードの設定が正しく完了していないおそれがあります。 その場合は改めて関連付けウィザードを設定してから、Windows の設定で既定のアプリを設定し直してください。 フォルダ・CDへの関連付け フォルダやCDドライブのコンテキストメニュー(右クリックメニュー)に登録する場合は、 『関連付けの登録/編集』を選択した次の画面の 『関連付けのオプションを選択してください。』の画面で設定します。 ウィンドウ下部に「フォルダに関連付ける」「オーディオ CD に関連付ける」の項目があるので 関連付けしたいものにチェックを入れてウィザードを次に進めてください。 なお、CDトラック(CDA ファイル)に関連付けしたい場合は、 この次の『登録する拡張子を追加してください。』の画面で設定してください。 標準プラグインで再生可能なフォーマット 『関連付けの登録/編集』の2画面目、『登録する拡張子を追加してください。』の画面で設定します。 初期状態では以下の「標準プラグインで再生可能なフォーマット」が関連付け可能な拡張子として登録されています。 関連付けしたい拡張子のチェックを入れて関連付けウィザードを終えると関連付けが設定されます。 拡張子 フォーマット名 拡張子 フォーマット名 *.m3u8 UTF-8 プレイリスト *.ape Monkey's Audio サウンド *.m3u16 Unicode プレイリスト *.wma Windows Media Audio サウンド *.m3u プレイリスト *.ogg Ogg Vorbis サウンド *.cda CD Digital Audio *.mp3 MPEG Layer-3 サウンド *.flac FLAC サウンド *.wav WAVE サウンド ※標準プラグインで再生可能なフォーマットのうち Windows Media Audio ファイルの*.asfと、CUEシートの*.cueのみ 初期状態では拡張子一覧に登録されていないので、 下の「DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット」と同じく 拡張子の追加登録が必要になります。 DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット *.tta・*.m4aなど、DirectShowフィルタの導入で再生可能になるフォーマットは 初期状態では拡張子一覧に登録されていないので、拡張子の追加登録をする必要があります。 『登録する拡張子を追加してください。』の画面の下部にある 「追加」ボタンをクリックすると、『拡張子の登録』ウィンドウが表示されます。 追加したい拡張子・ファイルの説明・アイコンを入力・選択してから「OK」で閉じると、 登録画面で記入した拡張子が拡張子一覧に追加登録されるので、 その拡張子にチェックが入っていることを確認してから関連付けウィザードを次へ進めてください。 拡張子の登録内容を修正・削除したい場合は「追加」ボタンの隣にある「編集」「削除」のボタンを押してください。 Windows 10 での関連付けについての補足 Windows 10 で関連付けが正しく設定されているかどうかは Windows の設定画面で確認してください。 Windows 10 バージョン 1803 (April 2018 Update)以降の環境の場合、 スタートメニューの「設定」か Windows キー + Iキーで Windows の設定画面を表示し、 「アプリ」→「既定のアプリ」を開き、画面右側の下の方にある 「アプリごとに既定値を設定する」をクリックして移動した画面内に 「Sound Player Lilith for Unicode OSs」が表示されていれば登録は成功しています。 (「Sound Player Lilith for Unicode OSs」の項目をクリックし「管理」をクリックすると 関連付けツールで設定した拡張子が全て「DDEClient for Sound Player Lilith」に指定されています) 古いバージョンの関連付けツールでの不具合について ☆Windows 7 以降、uLilith本体 Ver.1.0 Beta.3(Vectorで配布されているもの)の場合 Windows 7以降では、従来の関連付けよりも「既定のプログラム」による関連付けの方が優先されるようなので Ver.1.0 Beta.3の関連付けツールだと関連付けが上手くいかないことがあります。 現在のuLilith(Ver.1.0.0)の関連付けツールではこの「既定のプログラム」への対応を行っているので、 関連付けが上手くいかない場合はuLilithを最新バージョンに更新してから関連付け作業をやり直してみてください。 ☆Windows 8 、uLilith本体 2012/12/14 版以前の場合 Windows 8 環境で2012/12/14版以前の古い関連付けツールで関連付け設定を行った場合 Windows 8の「既定のプログラム」の仕様の関係で関連付けツールの動作がおかしくなり 以下のような症状が発生していたようです。 uLilith が選択されていても、各拡張子のチェックが On にならない 既定のプログラムへの登録は行われるが、選択はされない uLilithの関連付けツール上でチェックして適用した上で、 コントロールパネルから「既定のプログラム」を開き、 uLilithの各項目を選択することで関連付けが可能になるようです。 現在のバージョンでは関連付けツールが更新されているので、2012/12/14版以前のuLilithを使用している場合は 最新バージョンのuLilithに更新してから関連付けを設定し直してください。 Windows 2000 / XP の場合 Windows 2000 / XP の関連付けツールでは標準プラグインで再生可能なフォーマットのみ対応しています。 DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマットは、Windowsのフォルダオプションで 手動でDDEClient.exeへの関連付けが必要になります。 標準プラグインで再生可能なフォーマット Windows 2000 / XP では以下のフォーマット・拡張子のみ、関連付けツールで設定が可能です。 フォーマット名 拡張子 フォーマット名 拡張子 WAVE ファイル *.wav CD-DA ファイル *.cda MP3 ファイル *.mp3 リスト ファイル *.m3u Ogg Vorbis ファイル *.ogg UTF-8 リスト ファイル *.m3u8 Windows Media Audio ファイル *.wma Unicode リスト ファイル *.m3u16 Monkey's Audio ファイル *.ape Audio CD FLAC ファイル *.flac フォルダ ※ただし、初期状態で再生可能なフォーマットのうち Windows Media Audio ファイルの*.asfと、CUEシートの*.cueのみ Windows 2000 / XP 用の関連付けツールには対応していません。 Windows 2000 / XP でこれらのフォーマットに関連付けを設定する場合は 下の「DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット」と同じく手動の関連付けが必要になります。 DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット *.tta・*.m4aなど、DirectShowフィルタの導入で再生可能になるフォーマットを関連付けしたい場合は Windowsのフォルダオプションから手動での関連付けをすることになります。 手動での関連付けをする場合は uLilith.exeではなく、uLilith.exeと同じフォルダにある「DDEClient.exe」に関連付けを設定してください。 (DDEClient.exeでuLilithの動作を制御できるので、その仕組みを関連付けに利用しています) 手動での関連付けの設定方法 *.tta・*.m4aなど、DirectShowフィルタの導入で再生可能になるフォーマットは 関連付けツールでは設定できないので、ファイルの関連付けが必要な場合 Windowsのフォルダオプションから手動で設定する必要があります。 例えば、フォルダオプションのファイルの種類の設定の『詳細設定』では ファイルを「新規に再生」する動作の場合 「アクションを実行するアプリケーション」は以下のように設定されています。 ※uLilithが「C \project9k\uLilith」にインストールされている場合の例です。 他フォルダにインストールしている場合はそのフォルダに読み替えてください。 "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/open" "%1" "/play" この設定を*.m4aなどでも設定すると、ダブルクリックでuLilithの起動・ファイル再生が可能になると思われます。 また、設定するDDEコマンド("/open"や"/play"の部分)を差し替えることにより、 ファイルを開いたときの動作を変更することも可能のようです。 (上の例の "/open" を "/addopen" にすると、「追加して再生」の動作になる) 差し替えるコマンドに関してはDDE コマンドのページのコマンドリストを参考にしてください。 関連付けツールで自動設定される、フォルダオプションの関連付け動作の詳細設定は以下のとおりです。 *.tta・*.m4aなどの拡張子に手動で関連付けする場合は フォルダオプションの『ファイルの種類』タブで設定したい拡張子を選んで、 『詳細設定』ボタンをクリックして開いた画面でアクションの「追加」か「編集」を選び、以下の設定を追加してください。 『開く』の動作 「アクション」はOpen、 「アクションを実行するアプリケーション」はそれぞれ 新規に再生 "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/open" "%1" "/play" 再生のみ "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/dopen" "%1" "/play" 追加して再生 "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/addopen" "%1" "/play" 追加のみ "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/add" "%1" ファイルのあるフォルダを開く "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/addopenparent" "%1" "/play" 『プレイリストに追加』 「アクション」はAdd、 「アクションを実行するアプリケーション」は "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/add" "%1" 『ファイルのあるフォルダを開く』 「アクション」はOpenCurrentFolder、 「アクションを実行するアプリケーション」は "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/addopenparent" "%1" "/play" 『プレイリストの新規作成』 「アクション」はOpenNew、 「アクションを実行するアプリケーション」は "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/open" "%1" "/play" 『プレイリストに追加して再生』 「アクション」はPlay、 「アクションを実行するアプリケーション」は "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/addopen" "%1" "/play" ただし、手動での関連付け設定は、 設定を間違えるとダブルクリックでファイルが正しく起動できなくなるおそれもあるので、設定は十分に注意し自己責任で行ってください。 「ファイルを開く」ダイアログのファイルの種類の追加 コンテキストメニューで「ファイルを開く」ダイアログを表示させたとき、 ダイアログ下部の『ファイルの種類』のリストに表示されるフォーマット(『Wave ファイル(*.wav)』などの表示部分)を 設定画面の「サウンド関連→サウンドファイル」の設定で、新規に追加することができます。 DirectShowフィルタの導入で再生可能なフォーマットを追加した場合などに設定します。 設定手順 1:設定画面の「サウンド関連→サウンドファイル」を開き、 「ファイルを開くで表示する拡張子」の項目にある、 「表示する名称」のコンボボックスに『表示したいファイルの名称』をそのまま記入します。 例: The True Audio ファイル (*.tta) ※"Wave ファイル(*.wav)"などが記入されているところを消して上書き記入します。 下の「表示している設定を削除」ボタンを押さない限りは設定自体は消えないので上書きしても問題ありません。 2:「対応する拡張子」の記入欄に『対応させたい拡張子』を記入します。 例:*.tta ※1つのファイルタイプに複数の拡張子が存在するときなど、 複数の拡張子を1つの設定にまとめて指定する場合は、拡張子をセミコロン;で区切ってください。 (例 *.mp4; *.m4a; *.3gp) 3:「表示している設定を追加」ボタンを押すと設定が追加されます。 修正・削除する場合 「表示する名称」のコンボボックスの▼ボタンで設定を選んでから、 編集する場合は、そのまま変更内容を記入して「表示している設定を追加」をクリック、 削除する場合は「表示している設定を削除」をクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/nicocacheu/pages/51.html
タグ関連付け編 この画面は何に使うの? この画面はどうやって表示するの? タグを探したい タグを新規作成したい タグを付けたい タグを外したい タグを削除したい この画面は何に使うの? タグの関連付け、追加、削除に使用します。 この画面はどうやって表示するの? [[キャッシュ]]画面から遷移します。 1. タグを編集するキャッシュを選択 2. 「その他の操作を表示」リンクを選択 3. 「タグを編集」ボタンを選択 ↓ タグを探したい 1. キーワードを入力 2. 「検索」ボタンを押す。又はキーワード入力後エンターキーを押す 検索結果が表示されます。 タグを新規作成したい 1. タグ名を入力 2. 「新規作成」ボタンを押す。又はタグ名入力後エンターキーを押す タグを付けたい 1. キャッシュに付けるタグを選択 2. 「付ける」ボタンを押す タグを外したい 1. キャッシュから外すタグを選択 2. 「外す」ボタンを押す タグを削除したい 1. 削除するタグを選択 2. 「その他の操作を表示」リンクを選択 3. 「削除」ボタンを押す
https://w.atwiki.jp/tdcgmod/pages/14.html
作業をスムーズにするためにファイルの関連付けをしてみよう。 使用OSはWindowsXP まずxmlファイルをダブルクリックでノートパッドで開くように変更してみよう。 それにはxmlファイルを右クリックしてメニューからプロパティを選ぶ。 「変更...」のボタンをクリック。 プログラムの一覧が出てくるからこの中から「Notepad」を選んでOKボタン。 もしも一覧の中に表示されていなければ「参照...」ボタンを押して探そう。 WindowsXPであればパスは C \WINDOWS\notepad.exe だ。 その他は tbnファイルはStirling.exeに tsoファイルはTSOView.exeに 関連付けると便利。 こうすると、アイコンが変わって見た目にも分かりやすくもなる。 TAHdecGUIは「送る」に入れると便利。 まずはTADecGUI.exeの右クリックメニューからショートカットを作成。 それをWindowsXPであればパス C \Documents and Settings\ユーザー名\SendTo\ の中に入れる。 こうするとtah化前のフォルダを右クリックして送るを選ぶことによりTAHdecGUIに渡せるようになる。 さらに一歩進んだこととして、材質設定ファイル(マテリアル)がまだ不明なファイルのままなので、 ちょっと強引に「.mtr」とでも拡張子を勝手に決めて、それをメタセコイアでの材質名を拡張子付で付けてしまうことも出来るかと思う。 そうしてmtrファイルをNotepadに関連付ければまた便利なりますね。 これは一例ですので関連付けるプログラムは自分の使いやすいものを使ってください。 Windows7やVISTAではパスなどが違うと思われますが、そこは推理してみてください。
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/44.html
関連付けツール 本体設定の「読み書き→関連付け」にある「関連付けツールを呼び出す」ボタンから呼び出す ファイルの関連付けウィンドウについての説明です。 「関連付けツールを呼び出す」ボタンをクリックすると、uLilith.exeと同じ階層にある「Associater.exe」を実行します。 Associater.exeが実行されると、WindowsのOSのバージョンに応じて AssociaterXP.exe(Windows 2000 / XP用)かAssociaterVista.exe(Windows Vista以降用)が呼び出されます。 ※エクスプローラ上からでも上記exeを実行すれば起動しますが、他バージョン用のツールは実行しても起動しないようです。 例えばWindows XP環境でAssociaterVista.exeを実行してもツールは起動しません。 目次 Windows 2000 / XP用の関連付けツール(AssociaterXP.exe)『関連付け』ウィンドウ 『アイコンの選択』ウィンドウアイコンの設定方法(Windows 2000 / XP) Windows Vista以降用の関連付けツール(AssociaterVista.exe)関連付けの登録/編集関連付けのオプション 登録する拡張子の追加 関連付けの全解除(アンインストール) Windows 2000 / XP用の関連付けツール(AssociaterXP.exe) Windows 2000 / XPで関連付けツールを起動すると、『関連付け』ウィンドウが表示されます。 『関連付け』ウィンドウ 関連付けする拡張子等 一覧からuLilithに関連付けするフォーマットをチェックします。 以下のフォーマット・拡張子の選択が可能です。 フォーマット名 拡張子 WAVE ファイル *.wav MP3 ファイル *.mp3 Ogg Vorbis ファイル *.ogg Windows Media Audio ファイル *.wma Monkey's Audio ファイル *.ape FLAC ファイル *.flac CD-DA ファイル *.cda リスト ファイル *.m3u UTF-8 リスト ファイル *.m3u8 Unicode リスト ファイル *.m3u16 Audio CD フォルダ 追加するアクション エクスプローラで関連付けされたファイルを右クリックしたときの 右クリックメニューに追加する動作を指定します。 □ プレイリストに追加して再生 uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストにファイルを追加して再生します。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルを追加して再生します。 □ プレイリストに追加 uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成してリストにファイルの追加のみ行います。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルの追加のみ行います。 □ プレイリストの新規作成 既存プレイリストを破棄し、新しいプレイリストにファイルを追加します。 □ ファイルのあるフォルダを開く uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成して 「選択したファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」登録してから再生します。 uLilith起動中は既存プレイリストに 「選択したファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」登録してから再生します。 『開く』の動作 エクスプローラで関連付けされたファイルをダブルクリック、 または右クリックメニューの「開く」から開かれた時の動作を指定します。 ○ 再生のみ プレイリストに追加せず再生のみ行います。 ○ 追加して再生 uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストにファイルを追加して再生します。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルを追加して再生します。 ○ 新規に再生 既存プレイリストを破棄し、新しいプレイリストにファイル追加して再生します。 ○ 追加のみ uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成してリストにファイルの追加のみ行います。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルの追加のみ行います。 ○ ファイルのあるフォルダを開く uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成して 「ダブルクリックした(開いた)ファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」登録してから プレイリストの先頭のファイルから再生します。(開いたフォルダの先頭にあるものから再生します) uLilith起動中は既存プレイリストに 「ダブルクリックした(開いた)ファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」追加登録してから プレイリストの追加したファイルの中で先頭のファイルから再生します。 (開いたフォルダの先頭にあるものから再生します) アイコン選択 「アイコンの選択」ウィンドウを表示します。 OK 変更した内容を保存し、関連付けウィンドウを閉じます。 キャンセル 変更した内容を破棄し、関連付けウィンドウを閉じます。 適用 変更した内容を保存します。 『アイコンの選択』ウィンドウ 参照するファイル アイコンファイルのパスとファイル名を表示します。 参照 使用するアイコンファイルを指定します。 使用可能な拡張子は、*.dll・*.ico・*.exeです。 アイコンリスト アイコンの一覧を表示します。 下の「関連付けする拡張子」のなかで、 『現在チェックしている拡張子』に関連付けされているアイコンは、グレーアウトされて表示されます。 関連付けする拡張子 アイコンに関連付けする拡張子を選択します。(設定手順は下の項目を参照) この項目でチェックしている拡張子を変更すると、 「参照するファイル」と「アイコンリスト」の内容が その変更したものに現在関連付けられているファイル名・アイコンリストに自動的に変更されます。 OK 変更した内容を保存し、アイコンの選択ウィンドウを閉じます。 キャンセル 変更した内容を破棄し、アイコンの選択ウィンドウを閉じます。 アイコンの設定方法(Windows 2000 / XP) 1.アイコンを変更したい拡張子を選択する 「関連付けする拡張子」から、アイコンを選択したい拡張子を選んでください。 拡張子を選択すると、ファイル名部分に現在設定しているアイコンファイル名が、 アイコンリストに現在設定しているアイコンを含む(ファイル内の)アイコン全てが自動的に表示されます。 (現在選択中のアイコンがグレーアウトされて(選択状態になって)います。) 2.設定したいアイコンを含むファイルを「参照」ボタンで読み込む 設定したいアイコンを含む*.dll・*.ico・*.exeのいずれかの形式のファイルを開いてください。 下のアイコンリストに使用可能なアイコンが表示されます。 3.設定したいアイコンをアイコンリストから選ぶ アイコンリストの中で、設定したいアイコンをクリックして選択状態にしてください。 4.「OK」ボタンをクリックして設定画面を閉じる 「アイコンの選択」ウィンドウの「OK」ボタンを押してウィンドウを閉じてください。 「関連付け」ウィンドウに戻ったら「OK」か「適用」で設定を保存するのを忘れないようにしてください。 Windows Vista以降用の関連付けツール(AssociaterVista.exe) Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10で関連付けツールを起動すると、『関連付けウィザード』が表示されます。 関連付けの登録/編集 関連付けのオプション 追加するアクション エクスプローラで関連付けされたファイルを右クリックしたときの 右クリックメニューに追加する動作を指定します。 □ プレイリストに追加して再生 uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストにファイルを追加して再生します。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルを追加して再生します。 □ プレイリストに追加 uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成してリストにファイルの追加のみ行います。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルの追加のみ行います。 □ プレイリストの新規作成 既存プレイリストを破棄し、新しいプレイリストにファイルを追加します。 □ ファイルのあるフォルダを開く uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成して 「選択したファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」登録してから再生します。 uLilith起動中は既存プレイリストに 「選択したファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」登録してから再生します。 『開く』の動作 エクスプローラで関連付けされたファイルをダブルクリック、 または右クリックメニューの「開く」から開かれた時の動作を指定します。 ○ 再生のみ プレイリストに追加せず再生のみ行います。 ○ 追加して再生 uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストにファイルを追加して再生します。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルを追加して再生します。 ○ 新規に再生 既存プレイリストを破棄し、新しいプレイリストにファイル追加して再生します。 ○ 追加のみ uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成してリストにファイルの追加のみ行います。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルの追加のみ行います。 ○ ファイルのあるフォルダを開く uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成して 「ダブルクリックした(開いた)ファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」登録してから プレイリストの先頭のファイル(開いたフォルダの先頭のファイル)から再生します。 uLilith起動中は既存プレイリストに 「ダブルクリックした(開いた)ファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」追加登録してから プレイリストの追加したファイルの中で先頭のファイル (開いたフォルダの先頭のファイル)から再生します。 その他(項目無し) □ フォルダに関連付ける エクスプローラのフォルダの右クリックメニューに「uLilith で開く」を追加します。 □ オーディオCDに関連付ける エクスプローラのCD/DVDドライブの右クリックメニューに「uLilith で開く」を追加します。 次へ 下記の「登録する拡張子の追加」に進みます。 戻る 前のウィンドウに戻ります。 キャンセル 確認ダイアログボックスが表示され、「はい(Y)」を押すと設定変更せずにウィザードを終了します。 登録する拡張子の追加 一覧からuLilithに関連付けするフォーマットをチェックします。 初期状態では以下のフォーマット・拡張子の選択が可能です。 拡張子を追加する場合はウィンドウ下部の『追加』をクリックして 『拡張子の登録』ウィンドウを開き、項目を記入して「OK」で閉じると拡張子が追加されます。 登録済みの拡張子でアイコンを変更したいものがある場合は、その拡張子の行をクリックして選んでから 『編集』をクリックしてアイコンを選んで設定してください。 フォーマット名 拡張子 UTF-8 プレイリスト *.m3u8 Unicode プレイリスト *.m3u16 プレイリスト *.m3u CD Digital Audio *.cda FLAC サウンド *.flac Monkey's Audio サウンド *.ape Windows Media Audio サウンド *.wma Ogg Vorbis サウンド *.ogg MPEG Layer-3 サウンド *.mp3 WAVE サウンド *.wav 追加 関連付けする拡張子を追加します。(『拡張子の登録』ウィンドウが開きます) 設定項目はファイルの拡張子、ファイルの説明、アイコンの三つです。 編集 リストに追加されている拡張子の情報(拡張子・ファイルの説明・アイコン)を編集します。 削除 リストに追加されている拡張子の情報を削除します。 次へ 関連付けを設定して終了します。 押すと設定完了のウィンドウを出て、そのウィンドウの「完了」を押すと関連付けウィザードが終了します。 (※Windows Vista / 7 / 8の場合、 関連付けウィザードが終了した時点では関連付け設定は完了していません。 ウィザード終了後にWindowsの「既定のプログラムの設定」の画面が開くので、 その画面でuLilithで開きたい拡張子のチェックをONにして保存すると関連付けが反映されます。 Windows 10の場合は関連付けウィザード終了で設定が完了しますが、 uLilithの本体バージョンによっては 「[既定のアプリ]に移動してください」のダイアログが表示されることがあるようです。 詳しくは「ファイルの関連付け」のページを参照してください。) 戻る 前のウィンドウに戻ります。 キャンセル 確認ダイアログボックスが表示され、「はい(Y)」を押すと設定変更せずにウィザードを終了します。 関連付けの全解除(アンインストール) uLilithへの関連付けを解除します。
https://w.atwiki.jp/cmtrpgh/pages/301.html
タグ:修正 概要 部位設定で設定した部位と他の特徴を関連付けます。 つまり、その部位が壊されるとその特徴は使えなくなります。 修正 1つの部位に関連付け:-10% 2つの部位に関連付け(どっちか壊れると使用不可):-15CP 関連項目 修正一覧、
https://w.atwiki.jp/insatsuwiki/pages/10.html
初めての印刷 初めて印刷通販会社を利用する際に予め知っておいた方が良いことをまとめ。 下記9点を予め確認後、印刷会社へ問い合わせるとスムーズですよ!! 1.何を制作しようとしているか? これが分からないとどうしようもありません… 2.印刷したいデータは紙媒体?それともイラストレーターなどのデザインファイル? 紙媒体は印刷通販では取り扱ってくれる所が少ないです… 3.カラーモードはRGB?CMYK?特色? デザインデータを持っている場合はカラーモードが何なのか確認しよう。 カラーモードによって印刷出来る、出来ないが変わってくる為 4.仕上がり印刷物は片面モノクロ?それとも両面フルカラー? 色をどれくらい使うかで値段が変わってくるので、予め確認しておくことは必須 【片面モノクロ/両面モノクロ/片面フルカラー/両面フルカラー/表モノクロ裏フルカラー】 …っと例としてはこんなものだと思います。 5.サイズは? これも必須!! A版 寸法 B版 寸法 A0 841×1189 B0 1030×1456 A1 594×841 B1 728×1030 A2 420×594 B2 515×728 A3 297×420 B3 364×515 A4 210×297 B4 257×364 A5 148×210 B5 182×257 A6 105×148 B6 128×182 (寸法は全てmm表記) 制作したい印刷物のサイズはどれに当てはまるのか確認。 6.紙質は? 紙質も印刷物にとって重要な要素。 見た目や触ったときの感触の違いなど… 明らかに変わることが多々ある為、確認は必須! ※各印刷通販会社HPの紙質紹介に「紙質名~kg」と記載してあります。 ~kgの部分は紙の厚みのことであり、数値が高い程厚くなります。 ※紙質に関しては各印刷通販会社よりサンプルを取り寄せるのが良! 殆どの会社で無料サンプルとして郵送してくれます。(例外も有) 7.必要部数は? 部数によって値段、納期が変わってくる為 8.別途加工は必要か? カード類なら「箔押し」「型押し」など チラシ類なら「2つ折り」「3つ折り」 冊子類なら表紙だけ紙質を変えたり…と別途加工を加えることも可能 納品されたものを想像して…あれをこうして…っとアバウトな感じで伝えても印刷会社は分かるかも… ※各後加工に関しては印刷会社HPを参照 9.いつまでに欲しいのか? 欲しい印刷物、部数…などなど様々な条件によって納期が変わります。 予め「~までに欲しい」と伝えておくとスムーズかもしれませんね。 ※イベントなどで使用する際は要確認!!(コミケなど) …っと雑に列挙しましたが、こんなもので良いかと。 後は印刷通販会社からの質問に答えられる範囲で答えればおk
https://w.atwiki.jp/insatsuwiki/pages/25.html
栄光印刷 送料:送料無料(一部商品除く) 営業日:日曜休 支払方法:クレジットカード・銀行振込・代引き・店舗支払い オフィス入稿:可能
https://w.atwiki.jp/insatsuwiki/pages/22.html
マツオ印刷 送料:地域によって異なる(送料は料金に込み) 営業日:日祝祭日休み 支払方法:クレジットカード・銀行振込・代引き・後払い オフィス入稿:可能
https://w.atwiki.jp/insatsuwiki/pages/2.html
・TOP ・初めての印刷・簡易Q&A・印刷会社(通販)・ご意見・ご要望など